みなさまの”ものづくり”のパートナー

 プリント配線板の原稿及び、マスクフィルム作成会社としてスタートした弊社は、回路設計分野ではマニュアル設計からCAD設計へ、マスクフィルム分野では工業用カメラからレーザーフォトプロッターへ移行し、フィルムコーティング、自動現像機メンテナンスなどその時代時代のお客様のご要望に逸早くお応えしてまいりました。今現在、終了しているサービスもございますが、2015年より新たに3D-MID回路設計業務を行っています。

プリント基板業界のなかで弊社は常にお客様のご要望にお応えできるよう邁進してまいります。一度ご相談ください。

3D-MID

 プラスチック成型品に直接、配線や部品実装したものです。

Molded Interconnect Devices または Mechatronic Integrated Devices の略称です。

三次元配線

 プラスチック成型品に直接配線するので縦・横・高さのある立体物の表面、側面、裏面を使って配線できます。

筐体の裏側に配線したり、照射角度をつけたいLED部品など筐体の角度に合わせて配置できます。

フライングチェッカー

 検査の際にピンがそれぞれのネットの検査ポイントに移動して電気検査をして良否判定を行う装置のことです。

弊社では、2アーム(1台の装置に2本のアーム(腕)を持ち、先端には検査の際に基板と接触するプローブピンが付いている)のフラットテーブル型検査装置と、フロント2アーム、バック2アームの計4アームで両面同時検査ができる縦型両面検査装置を所有しています。

プリント基板の電気検査を受託するサービス

 「プリント基板の製造量が増えたので電気検査を依頼したい」、「検査装置の故障やメンテナンスで電気検査処理が間に合わない」、「特殊な基板を電気検査したい」、などプリント基板を製造しているお客様のお手伝いをしております。

関東近県のみならず、物流発展の恩恵を受け日本各地からご依頼を承っております。

クリーンルーム

 クリーンルームの外からゴミが入り込むことがないよう、室内の圧力を制御しています。また、クリーンルーム内の温度や湿度を管理することで安定した検査結果と、クリーンルーム内で快適に作業が行える検査環境を維持します。

弊社では、床も静電対策を施したクリーンルームで検査作業を行っています。

フラットテーブル型検査装置

 テーブル自体が電極になっておりテーブルにプリント基板を置いて検査をします。1本のピンでパターンの静電容量の測定によりパターンの短絡・断線を検出します。また2本のピンでネットの始点と終点の導通の抵抗値からパターンの短絡・断線を検出します。

弊社では、5台のフラットテーブル型検査装置を所有しています。

静電容量測定

 基板のパターン面積に比例して持つ一定の容量を測定して判断する方法です。パターンに短絡があると他のパターンが加えられ面積が増えることで容量も増えます。逆に断線のときはパターンの面積が減るので容量値も減ります。容量を良品データと比較することで、パターンの短絡・断線を検出します。

容量測定方式では、各パターンの端点のみの検査で断線と短絡検査ができるので導通検査方式と比べて検査ステップ数を大幅に減らせます。

ソフトランディング機能

 検査の際にプローブピンがパターンに接触します。その接触する寸前に検査装置がスピードをコントロールすることで打痕を抑える機能です。

弊社では、衝撃吸収プローブピンとの併用で打痕を最小限に抑えています。

縦型両面検査装置

 プリント基板の端を挟んで支持し両面からピンをあてて電気検査します。導通検査方式と容量測定方式に加え、4端子抵抗測定など両面検査の特長をフルに活用し多彩な検査を行っています。ビルドアップ基板のIVHの断線のみならず、抵抗値測定ができ、クラック等の目に見えない欠陥まで検出します。

弊社では、早くから縦型両面検査装置を導入し各種プリント基板、特殊基板の検査実績があります。現在では3台所有しています。

4端子計測方式

 装置のケーブルや検査ポイントにプローブピンが接触する際に微小ながら僅かな電気抵抗が存在します。4端子計測方式だとこの微小な抵抗を除いた精密な検査を行うことができます。

4端子低抵抗検査で僅かな不具合も発見できます。

絶縁計測機能

 容量測定方式に絶縁耐圧試験をプラス。試験電圧の設定は1V 分解能でDC1V 〜250V、測定範囲は最高500MΩ まで(試験電圧による)可能で、電源関連のネットや任意のネットを選択することにより効率良い検査が可能です。絶縁抵抗値を上下限値で良否判定する高電圧抵抗測定モードと開放電圧が高い(〜DC120V)導通検査モードも搭載します。

弊社の装置は、オプションの上記機能を搭載しております。

耐圧試験

 所定の電圧を一定時間印加してフラッシュオーバ(表面放電),スパークオーバ(空中放電)、ブレークダウン(絶縁破壊)など起こさないか検査します。

その他、希望の検査がありましたらご相談ください。

レーザーマーキング

 検査装置からの結果をレーザーマーカーに転送しNGピースにレーザーで刻印します。レーザー刻印されることで外観でNGピースを区別することができます。

弊社では、オリジナルの専用レーザーマーカーで刻印しています。

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